今回はFUJITSU ARROWS Tab QH77/M FARQ77Mです。

FUJITSU ARROWS Tab QH77/M FARQ77Mブラック
発売元:FUJITSU
発売日:2013-11-28









(1)スペック
1、ディスプレイ
12.5インチ
静電容量式タッチパネル
IPS

2、ディスプレイ解像度
1920×1080(フルHD アスペクト比16:9)

3、CPU
第4世代Core i5系のIntel Core i5 4200U (1.60 GHz)です。
2コア4スレッドでクロック数1.60GHz、ターボブーストで
最大2.60GHzまでクロック数が上がります。

4、GPU
CPUに統合されるIntel HD Graphics 4400です。

5、チップセット
CPUと一体

6、RAM容量
4GB
(2GBオンボード×2 LPDDR3-1600、交換不可)

7、SSD容量
128GB

8、光学ドライブ
搭載していません。

9、ディスプレイ出力
搭載していません。

10、LAN
搭載していません。

11、無線LAN規格
802.11a/b/g/n
Intel WiDi対応

12、Bluetooth規格
Bluetooth4.0+HS
 
13、NFC
搭載しています。
ISO / IEC 18092準拠:FeriCa対応)

14、Webカメラ解像度
フロント:200万画素
リア:500万画素
タブレット背面にカメラライト内臓

15、USBポート数
microUSB(2.0規格、microA-B)が1ポート
3.0規格が1ポートです。
(どちらも右側面です)

16、ExpressCardスロット
搭載していません。

17、カードリーダー
microSDメモリーカード対応1スロット

18、カラー
ブラック

19、寸法
本体のみ
幅     30.96cm
奥行き 19.93cm
高さ    1.19cm

スリムキーボード接続時
幅     30.96cm
奥行き 21.27cm
高さ    2.00cm

20、重量
本体のみ
約0.98kg

スリムキーボード接続時
約1.67kg

21、OS
Windows 8.1 64bit

22、Office
Office Home and Business 2013

23、センサー類
GPS
地磁気センサー
照度センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
 
24、防水性能
IPX5/7/8相当

25、防塵性能
IP5X相当

26、キーボード
スリムキーボードが付属
スリムキーボードの仕様
キーピッチ19.0mm、キーストローク1.7mm
JIS標準配列(86キー、10キーなし)
タッチパッド搭載(ジャスチャー機能対応)

27、指紋認証センサー
搭載しています。(スライド方式)

28、バッテリーの駆動時間
本体のみ
約16.0時間
スリムキーボード接続時
約13.0時間
(JEITA測定法 Ver.1.0)
(メーカー公表値のため実際の使用条件などで異なります)

29、付属品
スリムキーボード
専用スタイラスペン
マニュアル類
ACアダプタ
保証書


(2)特徴
今回はFUJITSUタブレットPC(Windows)です。
(FUJITSU ARROWS Tab QHシリーズ)

2013年11月発売モデル:2013年秋冬モデルです。
カタログ:店頭販売モデル

今回新たに加わったモデルですが従来モデルであったFUJITSU STYLISTIC QHシリーズとも近い発想のモデルなのでしょうか。

FUJITSU STYLISTIC QHシリーズは2012年10月に新たにラインアップされたタブレットPCでCPUがCore i5でバッテリーやインターフェースを搭載するキーボードが付属するモデルでした。

FUJITSU STYLISTIC QHシリーズとは別に2012年10月に発売されたFUJITSUのWindowsタブレットにはCPUがAtomになるARROWS Tab QH55がラインアップされ2013年2月にモデルバリエーションの追加などされていていますが防水・防塵など国内メーカー製らしいユニークなモデルでし た。(Windowsタブレットとして)

今回はシリーズは違いますがCPUはCore i5で防水・防塵に対応し付属するキーボードはインターフェースやバッテリーを搭載しない簡易型となります。

シリーズはまたぎますが2012年10月発売モデルFUJITSU STYLISTIC QH77/J FMVQ77Jとの主な違いを書き出してみます。

1)ディスプレイサイズが大きくなり解像度もアップしています。
11.6インチ⇒12.5インチ
1366×768⇒1920×1080

2)CPUは第4世代Core i5になりCPU内臓のGPUの性能もアップしています。

3)RAM容量は同じですが規格や構成が異なります。

4)SSD容量は倍の128GBになります。

5)キーボードが簡易型となりLANポート、USBポート、外部ディスプレイ出力はキーボード側にも搭載されていません。

6)NFCを搭載しています。

7)カメラの解像度は同じですがタブレット背面にカメラライトが搭載されています。

8)カードリーダーの対応するメディアカードが異なります。
SD⇒microSD

9)カラーが異なります。

10)本体寸法が異なります。

11)タブレット本体で130g重くなりますがキーボードとのドッキング時は30g軽くなります。

12)OSは最新のWindows 8.1になります。

13)Officeも最新の2013年版になります。

14)GPSなどのセンサー類が搭載されています。

15)防水・防塵に対応しています。

16)バッテリーの駆動時間がタブレット単体では大幅に延びていますがキーボードが簡易型となりドッキング時は逆に駆動時間が短くなります。

CPUの構成など見るとマイナーチェンジ的なにおいも感じますが防水・防塵対応がシリーズ名が異なるポイントとなるのでしょうか。

ディスプレイの解像度は上がっていますが同じ2013年秋冬モデルの下位シリーズFUJITSU ARROWS Tab QH55/M FARQ55Mほど高解像度ではなくフルHDとなります。(CPUはAtomより大幅に性能が高いCore i5でキーボードの有無などの差もあります)

なお付属のスタイラスペンはWacom社製で対応するアプリケーションにより最大1024階調の筆圧感知が可能とありますが下位シリーズではディスプレイが電磁誘導方式デジタイザに対応の表記があるのですが当モデルにはその表記はありませんでした。

(ちょっ と話はそれましたが元に戻すと)CPUは第4世代Core i5となり内蔵されるGPUの性能もアップしOSやOfficeが最新版になるなどの違いがありますが付属するキーボードはフラットポイント(タッチパッ ド)は搭載されますがバッテリーやUSBポートなどのインターフェースは搭載されず発想が異なる物になります。

ちなみにドッキングタイプのキーボードが付属するタブレットPCを多くラインアップするASUSも最近この簡易タイプのキーボードが付属するラインアップがあり本体価格(コスト面)を考慮してなのか重量を考慮しての選択なのでしょうか。

更 に調べるとFUJITSUの直販サイトのFUJITSU WEB MARTではカスタマイズ可能なモデルとしてCPUなど変更可能な他に様々な純正の周辺機器が用意されていますがそちらでは今回のモデルに付属する簡易型 のスリムキーボードの他にバッテリーやインターフェースも搭載されたキーボード・ドッキングステーションが選択可能です。
(またターボモード用拡張クレードルも用意されUSBポートやHDMI出力、LANポートを搭載するほかに冷却ファンを搭載しドッキング時にタブレット本体を冷却することでパフォーマンスが向上するオプションも選択可能です)

シリーズは異なり防水・防塵などやキーボードの発想は異なりますがスペックの差に価格差を含めて検討されてはいかがでしょう。

カラーバリエーションはブラックの1色のみです。


(3)価格などの情報を確認できます。
Amazonで価格などを確認する。
FUJITSU ARROWS Tab QH77/M FARQ77M

FUJITSUの直販サイトのFUJITSU WEB MARTではカタログモデルやカスタマイズモデルもラインアップされています。
FJITSU WEB MARTの最新モデルはこちらを参考にしてください。
ノートパソコン(富士通)

動画を見つけたので載せておきます。
(外観の確認などに)
※音声が再生されるのでボリュームに気を付けてください。


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